8月10日から13日までの3日間、福島県の三春町で「風しもの村、風しもの町」と題した企画展が催され、1986年のチェルノブイリ原発事故で汚染された村に住む人々の生活を描いた画家・貝原浩さんの作品や、福島第一原発事故後の三春町の対応が紹介されます。
会場の展示には、「広島・長崎の原爆写真展」もあり、「赤い日傘」の絵本も置いていただけることになりました。いろいろなご縁から、少しずつであっても、全国に広まっていくことをうれしく思います。
8月10日から13日までの3日間、福島県の三春町で「風しもの村、風しもの町」と題した企画展が催され、1986年のチェルノブイリ原発事故で汚染された村に住む人々の生活を描いた画家・貝原浩さんの作品や、福島第一原発事故後の三春町の対応が紹介されます。
会場の展示には、「広島・長崎の原爆写真展」もあり、「赤い日傘」の絵本も置いていただけることになりました。いろいろなご縁から、少しずつであっても、全国に広まっていくことをうれしく思います。